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2005年2月 1日 (火)

6 管平高原 1/29-30

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29日 天気:晴れ           コンディション:強風(雪は軽し)
30日 天気:曇りのち晴れ時々雪 コンディション:薄い新雪


【概要】
わたすき埼玉のメンバー4人でオーストリアスキー学校(通称ナイスク)の菅平教室、コブ講座週末2日間コースに参加してきました。

1日目
(ゲレンデまでに道のり)
大宮を4時50分に出発した後、所沢→入間を経由し、6時過ぎに圏央道入間ICから高速乗車しいざ上信越道上田菅平ICを目指します。途中、鶴ヶ島IC~小川嵐山ICあたりまでの事故渋滞に遭いますが、30分程度で通過、横川SAでワンストップの後、菅平高原には9時30分頃到着しました。

(午前中)
宿舎で着替えて、リフト券を購入。午前中は宿舎裏手から徒歩1分の奥ダボスエリアで滑走しました。午後からはコブばっかり、ということで午前中は整地斜面をかっ飛ばして滑りました。如何せん平らなところも多かったですかね。天気は真っ青な空なのですが、風が非常に強く、高速クワッドリフト乗車中にリフト上で5分程度停止するような場面もありました。上空には根子岳上部から滑走するスキーヤーを乗せるヘリコプターが何度もいったり来たりしていました。スクール受付が12時からということもあり、11時半にゲレンデ外のロードサイドの喫茶店にて昼食を採り、12時には再び宿舎に戻ります。4名分のスクール受付を完了させ、開校式の13時までは宿舎の広間で寝転がって一時休憩していました。

(午後)
24名のコブ講座参加者と4名のイントラ(SIAではコーチと呼ぶ)が宿舎前に集合。マイクロバスでコブ斜面のあるパインビーク・オオマツゲレンデに向かいます。菅平はゲレンデが広いエリアに分散していて、ゲレンデ同士がコースで繋がっていない部分があるようです。ゲレンデに到着後、準備運動をして、リフト2本を乗り継いで、アルペンコースという長さ700Mのコブ斜面へ移動。参ったなと、いきなりコブ斜面を使ってクラス分けです。参加者は皆、常連態のなりをしていて「俺たち4人とレベル違うよ、きっと・・・」みたいな不安にかられます。クラス分けでは4班に分かれましたが、何とか適当に滑って2班に編入と相成りました。ここから16時30分までの講習開始。

★習ったこと

・コブの溝に入る前は姿勢を高めに、腰をしっか前に出した状態で入り、コブの頭にストックを突いていく
・コブの頭に早め且つ強めにストックを突き、突いた後は手首を返して腕を身体の前にキープしておく
・コブの頭を越える瞬間、次のコブにつくストックをいつでも突けるように準備をする
 (これにより重心も斜面下に自然に移動し、身体の向きも逆捻りとなる)
・足首と股関節の緊張を維持し続ける

天気は良い条件。滑りの方はバランスを崩さないように連続して滑るので必死です。重心が板の後ろにかかってラインを外したり、溝が不規則でターンをするきっかけを作れなかったり、ストックを突く腕が前に出てこなかったり、身体がローテーションしてしまったり(右ターン)と順番に欠点を出てきます。それでも、講習終盤には2回に1回は連続したリズムで一気に下りられるくらいになりました。ナイスクのコーチ・受講生28名が繰り返して滑ったため、コブはどんどん成長し、講習の終わり頃には溝が深ーく、コブとコブの感覚が狭い難しい斜面になっていました。

(夜)
宿舎に帰り、18時から食事、19時から班ごとのビデオミーティングです。ミーティング前にはひとりひとりが名前だけの自己紹介をするのですが、普段はわたすきの仲間同士は本名でなくHNで呼び合っているので、何だか本名での自己紹介が恥ずかしかったりもしました。自分の滑ったビデオを見て、「うわ、ひどいな」などと嘆きながらも、コーチにアドバイスをいただき、ナイスクの生徒手帳にポイントを書き込みました。その後、宴会があったようですが、我々4人は筋肉痛にさいなまれて部屋でまったりモード。風呂に入り、23時頃には全員すっかり就寝いたしました。

2日目
この日は8時50分に宿舎前に集合、出発前に集合写真を撮影。ゲレンデに移動して9時30分ごろからコブの滑走を開始しました。前夜に雪が降ったので、深く掘れたコブをうっすら新雪が覆っている状態。滑りやすくなったというよりは新雪に板がひっかかり、若干回しずらかったですね。

★習ったこと

・コブを越える瞬間にスキーのトップをコブ裏面に押し付け、雪面とのコンタクトを保つ足の動き
・コブを大回りで滑る場合、コブの頭で軽くジャンプ、テールを持ち上げて次のターンに入っていく滑り
・ベンディングによる小回り(曲げ切り替え、伸ばし荷重)

昼食を全員で採り、午後は全般を復習。同じクラスでも見違えるほど滑りが変わった生徒さんもいましたね。自分はそこまでは劇的に変身するまでには至りませんでしたが、今までは滑る前から「連続して滑るのはムリっ」と決め付けていたような深くて間隔の狭いコブでも滑れるんだ、という自身はつきました。

15時前には各班のメンバーが、練習の成果発表!ということで班ごとに連なってコブを滑り、滑走終了。
意義深い2日間の講習参加を終えました。

【講習を終えて】
腕の付け根、背中、腰、おしり、太ももの内側、ふくらはぎと全身筋肉痛で大変でした。今までなかなか難しい斜面を連続して練習する機会も無かったし、今回は課題を理解し、上手く滑れた際の感触を覚えることができたので大変満足です。長年の懸案だった”不整地の安定した滑り修得”へ向けたターニングポイントになれば良いなと思っています。初日・2日目を通じ、コブに入る前の上体がかぶさり気味で、やや腰が退けているポジションで失敗しているケースが多かったので、次回コブを滑るときは気をつけていきたいと思います。

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