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2005年3月 8日 (火)

10 会津高原高畑 3/6

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天気:快晴(朝は極寒、午後は暖) コンディション:午前中は締まり雪、午後は少しゆるめ

前述の通りこのスキー場にはリフト1日券付きスクールパックなるものがあり、6800円と大変お徳であるため、この日は1日スクールに入校いたしました。

まずは申し込みの所から。他のスクール同様、申し込みの段階で自分のレベルを申告するんですけど、普通は上級、中級、初級くらいの分類。ここはセグメントが結構細かい。

・はじめてスキーをする  

・プルークボーゲンの修得を目指している

・パラレルターンの修得を目指している  

・ウェーデルンの修得を目指している

・2級を目指している

・1級を目指している

・テクニカル・クラウンを目指している

んん。特に何も目指していないんだけど、どうしよう?テクニカルを目指すなんて言えるレベルじゃないしなー、ということで、”1級を目指している”の所に丸を付けて申告しました。別に何かを目指してなくもいいじゃん?とか心の中で思いつつ(笑)

・午前中
申告とは別に、実際に滑ってクラス分けをする所が多いんですけど、特に滑ることなく申告通りにクラスが確定。私の入った”1級を目指すクラス”の生徒数は午前中8人。うーん、多いなー。4~5人くらいがベストなんだけど。ま、仕方無い。

まずは、「カービングの大回りをして下さい」といことで緩斜面を滑らせられました。相当斜度が緩かったので、加速する意識で滑りました。ところが・・・・

先生

「今のカービングのつもり?切り替えが交互操作になってたし、重心も上に抜けていてとても カービングの滑りには程遠いよ。プルークあたりからやり直さないと駄目だね。」

はーっ(+_+) 言われてしまったよー。ま、ある程度想定していたのでショックは無かったんですが何もそこまで言わなくても(笑)最近のイントラには珍しいストイックな先生ですね、なんて他の生徒さんとリフト上で話してました。何て酷評されたって所詮自分の滑りしか出来ないんだから開き直って行きましょう、なーんてね、励ましあってました。
でもね、こんな印象を抱いたのは実は最初だけ。凄く細かいフィードバックを生徒一人一人に熱心にしてくれる非常に有難い先生でした。ズバズバ欠点を指摘するけど、決して冷たいわけでは無かったです。個人的にはスクール大好きスキーヤーなので、色んなスクールで色んな先生に教わってきました。どこのスクールも親身で熱心な先生が多く、後悔したのは数回だけ。新幹線でのアクセスが便利な新潟方面の某スキー場とか(ブー!駄目、ネガティブ情報なので書けません)。

さて、次に「今度は小回りを見せてください」、ということで小回りを結構長い距離滑らされました。大回りであれだけ言われたんだから、今度は何て言われるやら・・・と一瞬ブルーになりました。ま、ともあれ、いつもやっているベンディング要素で滑ってみる。

先生

「外スキーの荷重意識が強すぎて、ターン後半に外スキーのテールがずれているね。もっと、両足均等の荷重をしてターンをシャープに仕上げて。でも、大回りよりは大分マシかな。」

ほう。昔は大回り専門だった私、意外だなと。確かに、今シーズンはコブやら不整地ばかり滑っていて大回りをほとんどしてなかったなと思った。要は使うものは進化するけど、使わないものは退化するんだなと改めて気がついたのでありました。

結局、午前中は以下のような練習と指導を受けました。

【練習メニュー】

・左右の山回り1ターン=身体の向き、両足の使い方のチェック

・カービング要素のプルークターン

・バックルを外してのプルークボーゲン=荷重位置と方向の確認

・バックルを外しての左右プルークギルランデ

【指導いただいたこと】

(山回り)

・内足がシェーレンになって、ズラシ要素の滑りになっている(それは2級までの滑りだよ)。 両エッヂを同時に立
てること。急斜面では体軸を傾けて、比較的緩い斜面では腰や膝を使って両足の角を同時に使う。

・内足を前に出し過ぎないように。内足を前に出しすぎると次のターンに入るときに踏みづらいよ。

(プルーク)

・ターン前半では内足を小さくたたむイメージを持つ。

・内足のターン後半での荷重方向が前過ぎる。ターン後半では踵方向に重心が移動しているはず。 足裏の感覚を注意するように。

・外足の荷重は足首を曲げるイメージでなく、突っ張って外力を受け止めるようなイメージに変えなさい。

・腕の力を抜いて上体をリラックスさせる。

・外傾を作るように意識する。外向傾は不要。

・午後
午後からは小回りとコブの練習。練習メニューと指導いただいた事項は次の通り。

【練習メニュー】

・カービング要素の小回り(1本だけ)

・ベンディング要素の小回り(ストックを短く持った小人ウェーデルン)

・コブ斜面での小回り

・コブ斜面でのベンディング要素の大回り(1本だけ)

【指導いただいたこと】

(整地でのベンディング練習)

・ベンディング小回りの時は少しストック突く時間を長めにするイメージを持つと回し込むのが楽になるよ

(コブ斜面にて)

・アゴを引いて。アゴを出してしまうと背中が伸びて腰がひけるよ。

・コブを突いた後の腕はしっかり身体の前でブロックさせること。

・コブと喧嘩しない。とにかく柔らかく膝を使ってコブの腹にぶつかる衝撃を吸収すること。

・コブを越える瞬間にトップをコブの後ろに押さえつけて、雪面とのコンタクトを保つ。

・コブを越えたら両足を思い切り伸ばすことで板をズラす。

・腰を回さない。腰が回ってしまったら次のターンに入れないよ。

以上、たくさん教わりました。最後はゲレンデの上から下までトレインで滑って終了。充実したレッスンだったし、他の生徒さんとも色々話ができて楽しかった。この日はノッていたのでレッスン終了後もリフトの営業が終了する瞬間(4時30分)まで、コブ→整地→コブ・・・・と滑り続けたのでありました。

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