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2005年3月23日 (水)

13 蔵王温泉 3/19-21

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【写真】
最左  :ユートピア第2リフトを登っています
左から2:未だ樹氷の面影が残っています
左から3:ユートピア第2リフト沿いのコース。空に雲なく、音もありません。聞こえるは微風が揺らす木々の音のみ
右から3:山頂から続く樹氷原と樹氷原コースをユートピアゲレンデ上部から見上げています
右から2:黒姫クレイジートラバース上から見た山形市方面の風景
最右  :蔵王名物 横倉の壁 最高斜度38度と出だしこそきついが、急なだけでコブは素直な滑りやすいバーン
下左  :私のスキーの故郷、横倉の正面バーン。ここでスキーを覚え、沢山の思い出を作ってきました
下右  :そして、横倉第2ペア沿いコース。ここを滑ると自分が上手くなった気がする不思議なバーン

【天候とコンディション】
19日 雪(ガス)後 晴れ  :新雪 
20日 晴れ ときどき 曇り  :新雪
21日 快晴           :午前中は新雪、午後はやや緩め

【概要】
わたすきの長板3人組でZAOユートピアスキースクールの2泊3日レッスンパックに参加しました。宿泊先は蔵王エコーホテル、我々3人と他の参加者3人の計6人が相部屋となりました。19日、20日とも夜はインストラクターが酒を担いで遊びにきたので、参加者とイントラで連日の宴会となりました。参加者は計14名(男性6、女性8)。

・19日

(午前中)
5時前にさいたま市を出発。途中、笹谷トンネル手前の事故通行止めを一寸の間に掻い潜り(無視?)、無難に9時30分頃にエコーホテル到着。着替えて、ゲレンデまで移動、10時30分頃から滑走を開始いたしました。

天候は小雪。ゲレンデ下部は弱風で雪質も含めてコンディションは悪くないのですが、少し上にいくと蔵王特有の濃霧に包まれ視界が非常に悪い状況です。また、蔵王山頂線(フニテル)に乗って辿り着いた山頂付近は強風、ガスで何にも見えないし、樹氷原コースは顔に当たる風が痛くて大変でした。午前中は12時までフリー滑走、黒姫のロングコースを中心に足を慣らします。昼食は黒姫ゲレンデ内のレストランで済ませました。久々に蔵王を滑って思うこと、平坦な所が多いなーと。また、雪も軽くて扱いやすいので、甲信越のスキー場に慣れてしまうと物足りない感じがします。

(午後)
13時にスクール前に集合。今回はバッジテストの受験希望者とその他の人とで別れてレッスンを受けることとなりました。バッジ以外の受講者10人は、更にレベル別に2班に分かれます。結果、8人と2人に分かれることとなり、私は8人の班に入りました。ちなみに一緒に参加したわたすきの2人はバッジテスト班の方に参加しました。

私の所属する班のテーマは、コブ。3日間、とにかくコブを滑りましょう、ということになりました。この時期はやはりコブになりますねえ。

ユートピアスキースクールのコブのレッスンはとても丁寧で、コブに入る前に基本動作を分解。基本動作をある程度できるようになってから、少しずつコブ斜面を無理なくに滑っていくというスタイルです。ある意味、レッスンの方法は菅平のオーストリアスキー学校とは対極です。コブが苦手な人、ほとんど滑れない人、或いはきちんと理解してから滑りたい人にとっては、蔵王のレッスンの方が向いているとお思います。逆に、既にある程度滑れる人や理屈が苦手な人なら菅平の方が良いかもしれません。

15時30分までレッスンを受講し、その後16時40分までフリーで滑りました。

【初日の練習】

山回りから谷回り:平地にて

山回りの際、止まった状態から外足のエッジを外して先から落とす
 ↓
外足に体重をのせて身体全体をスキーと一緒に下に落としていく
 ↓
テールで強くエッジングして逆ひねり状態で停止する

あとはコブ滑走の実践、大森のカベ、横倉正面モーグルバーンにて。

【注意されたこと】

ストックを突いた後の腕をしっかり身体の前でブロックすることを怠らない

ターン外側の腕を回しこんでターンしない

ヒザを使い、早めにターンを切り替えていく(細かいコブにも対応していくコツ)

高い姿勢で滑る(低い姿勢では衝撃を吸収する余裕がない)

腰を引いて姿勢を低くしてコブにストックを突く癖を直すように心掛ける

足首のブロックをもっと意識する

(夜)
19時からミーティングと称した飲み会があり、イントラ3人(後から校長も)がお酒を持ってホテルに来てくれました。この日の3人は、パックを担当するヤマシマさん、マツダさん、そして若手のサトさん。自己紹介などし、この日は少し真面目モード?の飲み会でした。いや、そうでもなかったかな(笑)私、ロゴさん、サイコさんの3人は、曙VS角田の試合をテレビでみていたので、少し遅れて参加。22時くらいまで参加者14人+イントラで飲んでました。

・20日

この日は朝9時30分から講習。バッジテストは10時開始ということで、早めに支度をすませ8時45分にはゲレンデの上にいました。結局、ロゴさんはバッジテスト受験を取りやめ、2日以降は私と同じ班でコブのレッスンを受けることにしたようです。

大森のカベは1級検定の不整地小回り検定で使用するため、午前中は再度整地で基本的な身体の使い方を練習し、午後は横倉の壁、横倉正面モーグルバーンを使った実践練習をしました。コブを滑る際も、菅平の講習のように、どんどん滑るのではなく、一つ一つのコブをゆっくり削りながら滑る練習です。

ま、注意されたことは前日とほぼ同じことでした。この日は天気が良く、しかしながら前夜に降った雪でゲレンデコンディションも良く、気持ちの良い日でした。

夜は、昨日同様?イントラ3人が遊びに来てくれたので、またしても皆で飲み会となりました。この日の3人は若手のニシカワさん、サトさん、そして2人のボス?のガラピョン、そう、ユートピア名物トリオです。なんだかんだと騒いだりしていたらあっという間に0時になったので、私は部屋のストーブを消し、強制終了とさせていただきました(笑)

・21日

最終日は9時半から11時半まで講習、その後はフリーの日程です。天気が良かったので山頂ロープウェイのフニテルに乗車し、山頂からの風景を楽しみました。でも、やはり山頂は風が強く、山頂から下りる樹氷原コースでは顔に冷たい風があたって痛くて大変でした。その後は大森のカベを1本、そして横倉正面のコブを2~3本滑って午前中はあっという間に終了。

講習が終わってからは昼食を摂らずに4~5人でフリーで滑りました。とにかく天気の良い、空気の澄んだ気持ちの良い日でした。流石に気温が上がってきたので、ゲレンデ下部の雪は緩んできましたが、それでも3月後半であることを考えると素晴らしいコンディションだったと思います。黒姫のコブ斜面、クレイジートラバースを3本ばかり滑り、大森を2本滑って昼食休憩。昼食後は私、ロゴさん、サイコさんの3人で2時半まで整地を大回りでかっ飛ばしました。天気と雪質に恵まれた3日間でした。

帰りは3時半に蔵王を出発、途中の上河内SA(宇都宮手前)までは所要3時間と非常に順調。ただし、佐野藤岡手前から事故渋滞がかじまったので、我々は佐野藤岡で下車し、下道を使って帰ってきました。でも、下道も混んでいたり、大きく迂回したり、ちょっと迷ったり。さいたま市に到着したのは22時20分と予定より2時間以上も遅くなってしまいました。

今回、ロゴさん、サイコさんには、ホームゲレンデである蔵王まで3日間も付き合っていただいたきました。2人に何かしら少しでも得るものを感じていただければ良いなと思います。

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