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2005年3月

2005年3月30日 (水)

14 苗場 3/27

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写真左       :早朝の苗場スキー場
写真左から2枚目:早朝、苗場ゲレンデ上部コースからの眺め
写真右から2枚目:早朝、プリンスホテルを真下に望む
写真右       :昼、筍山の山頂にて記念撮影
写真下       :午後、ドラゴンドラで移動した田代スキー場にて田代湖を望む

天気 : 晴れ   コンディション : 朝は新雪、午後はシャーベット(水が浮いた状態)

【概要】
わたすき3月最終日曜日の日帰り企画にて、苗場スキー場に出かけてきました。今回の参加者は5名+現地合流2名。

埼玉発の5名
しげさん@川口(幹事)
いずみさん@川口
ぎゃばんさん@不死身、もとい富士見
じゅんさん@所沢
けろっつ@さいたま(ドライバー)

現地合流の2名
みやびさん@松戸
みやびさんご友人

・出発~スキー場到着まで

鶴ヶ島のコインパーキング、わたすきご用達の集合場所になりつつある場所に4時30分に全員集合。私のレガシィに5人が乗車し、関越道鶴ヶ島ICから苗場を目指します。出発した時間や季節柄もあり、混雑もなく6時過ぎには月夜野ICにて関越道を下車。三国峠の路面は前日の降雪で凍結している部分がありましたが、車中は5名の話が弾み、眠気もなく7時前に苗場スキー場に到着。しげさん@幹事がみやびさんと連絡を取り、7時にはゴンドラ下に全員が集合いたしました。

・午前中

みやびさんとご友人はマイペースで行こうか、ということで、我々5人は朝一発目からプリンス第1ゴンドラに乗ります。このゴンドラ、乗ってみると長く、筍山の山頂すぐ下まで一気に上っていきます。

コースは早朝ということもあり、ガラガラ。そして、中斜面、急斜面、コブ斜面を通ってゴンドラ乗り場まで皆でどんどん滑っていきます。多分、滑走距離にして3KM以上あったのではないでしょうか?リーゼンスラロームコースのコブ斜面は長く、コブも不規則、結構な難斜面です。全員果敢にも整地急斜面、コブ斜面とも滑り下りてきます。さすがに急斜面の下とコブの下では皆バテバテでしたが。正直、朝からあの斜面はきつかった・・・

朝7時から滑りはじめていますから、体力消費も激しく、11時には昼食のための休憩に入りました。ゲレンデの方は9時頃から混みはじめました。それでもハイシーズンの苗場を思えば随分空いていたのだろうと思います。

・昼食

昼食はプリンスホテル内のラーメン屋さんにて。ホテル内の他のレストラン、値段高すぎです。今どき昼食に2000円もかけられませんから。

じゅんさんは辛味ラーメンを注文しています。

私 : 「滑ってメチャクチャ暑いのに、更に汗のかきそうなもの頼んだねえ」

じゅん:「僕の中で今日の昼食はカレーだったので辛いものを頼んでみました」

なるほど(^.^)
でも、辛すぎたみたい、「味がマイルドになるかなー」ってニンニクをドボドボ入れてました。
でもね、それ、「マイルドになりませんから、残念~♪ にんにくクサクサ斬り!!」
ギター侍風に書くと、そんな感じでした v(^^)

みんな、生ニンニクいっぱい入れてたなー、おいら生ニンニクってちょっと苦手。ガーリックトーストとか、料理に入っているニンニクは全然OKなんだけどね。そう、昔、ハートチップルをしこたま食べた翌日、会社の同僚や来客にすごく嫌な顔されたこともあったっけ(*_*)

・午後

昼一番、またもや第1ゴンドラにのります。そして更にペアリフトにのって筍山山頂に上がります。そこは・・・・・
またもや絶景です。本当に今シーズンの3月は天候に恵まれました。第1週の会津高原、第2週の白根山(丸沼)、先週の蔵王、そして筍山と毎週の絶景に魅了されました。ゲレンデコンシェルジェのお姉さんに集合写真を撮ってもらい、いやー幸せって感じです。この時点でスキー万歳!

私は、真っ青な空と白い雪のコントラストに直面すると、いつも頭の中にマイルドセブンの昔のCMとバックに流れていた角松敏樹のインストゥルメンタルが流れます。皆さんはどんな感じでしょうか?

そして、前日には降雪がありましたので、山頂付近はフカフカのパウダー状態です。パウダーに寝そべったり、ぎゃばんさんを埋めて遊んだり、いずみさんもついでに埋めちゃおうとか、やめて&やめろよ!とか、ちょっとの間、ふざけて遊んでました。

下まで滑ると苗場ゲレンデは相当雪質が悪くなって、板がまったく滑らない状態。少しでも雪質のよい所へ、ということで5人はドラゴンドラで田代スキー場に退避することにしました。みやびさんとご友人は半日券での滑走でしたので、この時点で解散。また、ご一緒しましょうね (^_^)|~~

ドラゴンドラに乗車すること18分、田代スキー場も雪は緩んでいましたが、それでも苗場より少しはマシでした。そしてまたもや・・・田代湖の絶景がわれわれを待っていました。シーズンはじめにロゴちんと滑ったときも綺麗だったなあ、あのときはシーズンはじめだったのに、もうシーズン終わりか・・・などと、ちょっとひとりでセンチになっていたりして。

整地緩斜面をみんなで暫く滑走、その後カレーハウスで休憩した後、再びドラゴンドラにのって苗場に帰りました。私の今シーズンの滑走もいよいよフィナーレです。

・帰路

時間は15時、温泉でも寄ってくか~。いずみさんとじゅんさんは要領良くタオルも持参しているようだし、ということで、月夜野ICから奥に入ったところにある奥平温泉の日帰り入浴施設に立ち寄ってきました。温泉から上がった後、ぎゃばんさんのポッケから今シーズン滑ったゲレンデのコースマップがいっぱい出てきました。

ぎゃばん:「ルスツは本当良かったなー、来シーズン企画しちゃおうかな」

私    :「いいねー、行こう!本当は安比ツアー企画しようかと思ってたけど、ルスツの企画が立つならそっちに乗っちゃうよ!」

なーんて、ちょっと楽しみな展開もあったり。いずみさんがお風呂から上がってきた後は・・・何があったのか・・・それはぎゃばんさんのブログでも見てくださいな。温泉出発は17時半。高速道路は事故によりまたしても渋滞(泣)本庄児玉ICで下車、しげさんからよげあにさんに電話してもらい、下道を聞いてもらいながら熊谷-東松山道路を経由し、20時半頃に集合場所に到着。

ここで、いずみさんからの渡し物を取りに来たよげあにさん@仮面ライダーと合流。記念撮影をして解散と相成りました。

幹事さん、皆さんお疲れ様でしたー。みなさん、これから滑る場合は雪目(→頭痛や充血)と日焼けには気を付けましょうね。

2005年3月23日 (水)

13 蔵王温泉 3/19-21

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【写真】
最左  :ユートピア第2リフトを登っています
左から2:未だ樹氷の面影が残っています
左から3:ユートピア第2リフト沿いのコース。空に雲なく、音もありません。聞こえるは微風が揺らす木々の音のみ
右から3:山頂から続く樹氷原と樹氷原コースをユートピアゲレンデ上部から見上げています
右から2:黒姫クレイジートラバース上から見た山形市方面の風景
最右  :蔵王名物 横倉の壁 最高斜度38度と出だしこそきついが、急なだけでコブは素直な滑りやすいバーン
下左  :私のスキーの故郷、横倉の正面バーン。ここでスキーを覚え、沢山の思い出を作ってきました
下右  :そして、横倉第2ペア沿いコース。ここを滑ると自分が上手くなった気がする不思議なバーン

【天候とコンディション】
19日 雪(ガス)後 晴れ  :新雪 
20日 晴れ ときどき 曇り  :新雪
21日 快晴           :午前中は新雪、午後はやや緩め

【概要】
わたすきの長板3人組でZAOユートピアスキースクールの2泊3日レッスンパックに参加しました。宿泊先は蔵王エコーホテル、我々3人と他の参加者3人の計6人が相部屋となりました。19日、20日とも夜はインストラクターが酒を担いで遊びにきたので、参加者とイントラで連日の宴会となりました。参加者は計14名(男性6、女性8)。

・19日

(午前中)
5時前にさいたま市を出発。途中、笹谷トンネル手前の事故通行止めを一寸の間に掻い潜り(無視?)、無難に9時30分頃にエコーホテル到着。着替えて、ゲレンデまで移動、10時30分頃から滑走を開始いたしました。

天候は小雪。ゲレンデ下部は弱風で雪質も含めてコンディションは悪くないのですが、少し上にいくと蔵王特有の濃霧に包まれ視界が非常に悪い状況です。また、蔵王山頂線(フニテル)に乗って辿り着いた山頂付近は強風、ガスで何にも見えないし、樹氷原コースは顔に当たる風が痛くて大変でした。午前中は12時までフリー滑走、黒姫のロングコースを中心に足を慣らします。昼食は黒姫ゲレンデ内のレストランで済ませました。久々に蔵王を滑って思うこと、平坦な所が多いなーと。また、雪も軽くて扱いやすいので、甲信越のスキー場に慣れてしまうと物足りない感じがします。

(午後)
13時にスクール前に集合。今回はバッジテストの受験希望者とその他の人とで別れてレッスンを受けることとなりました。バッジ以外の受講者10人は、更にレベル別に2班に分かれます。結果、8人と2人に分かれることとなり、私は8人の班に入りました。ちなみに一緒に参加したわたすきの2人はバッジテスト班の方に参加しました。

私の所属する班のテーマは、コブ。3日間、とにかくコブを滑りましょう、ということになりました。この時期はやはりコブになりますねえ。

ユートピアスキースクールのコブのレッスンはとても丁寧で、コブに入る前に基本動作を分解。基本動作をある程度できるようになってから、少しずつコブ斜面を無理なくに滑っていくというスタイルです。ある意味、レッスンの方法は菅平のオーストリアスキー学校とは対極です。コブが苦手な人、ほとんど滑れない人、或いはきちんと理解してから滑りたい人にとっては、蔵王のレッスンの方が向いているとお思います。逆に、既にある程度滑れる人や理屈が苦手な人なら菅平の方が良いかもしれません。

15時30分までレッスンを受講し、その後16時40分までフリーで滑りました。

【初日の練習】

山回りから谷回り:平地にて

山回りの際、止まった状態から外足のエッジを外して先から落とす
 ↓
外足に体重をのせて身体全体をスキーと一緒に下に落としていく
 ↓
テールで強くエッジングして逆ひねり状態で停止する

あとはコブ滑走の実践、大森のカベ、横倉正面モーグルバーンにて。

【注意されたこと】

ストックを突いた後の腕をしっかり身体の前でブロックすることを怠らない

ターン外側の腕を回しこんでターンしない

ヒザを使い、早めにターンを切り替えていく(細かいコブにも対応していくコツ)

高い姿勢で滑る(低い姿勢では衝撃を吸収する余裕がない)

腰を引いて姿勢を低くしてコブにストックを突く癖を直すように心掛ける

足首のブロックをもっと意識する

(夜)
19時からミーティングと称した飲み会があり、イントラ3人(後から校長も)がお酒を持ってホテルに来てくれました。この日の3人は、パックを担当するヤマシマさん、マツダさん、そして若手のサトさん。自己紹介などし、この日は少し真面目モード?の飲み会でした。いや、そうでもなかったかな(笑)私、ロゴさん、サイコさんの3人は、曙VS角田の試合をテレビでみていたので、少し遅れて参加。22時くらいまで参加者14人+イントラで飲んでました。

・20日

この日は朝9時30分から講習。バッジテストは10時開始ということで、早めに支度をすませ8時45分にはゲレンデの上にいました。結局、ロゴさんはバッジテスト受験を取りやめ、2日以降は私と同じ班でコブのレッスンを受けることにしたようです。

大森のカベは1級検定の不整地小回り検定で使用するため、午前中は再度整地で基本的な身体の使い方を練習し、午後は横倉の壁、横倉正面モーグルバーンを使った実践練習をしました。コブを滑る際も、菅平の講習のように、どんどん滑るのではなく、一つ一つのコブをゆっくり削りながら滑る練習です。

ま、注意されたことは前日とほぼ同じことでした。この日は天気が良く、しかしながら前夜に降った雪でゲレンデコンディションも良く、気持ちの良い日でした。

夜は、昨日同様?イントラ3人が遊びに来てくれたので、またしても皆で飲み会となりました。この日の3人は若手のニシカワさん、サトさん、そして2人のボス?のガラピョン、そう、ユートピア名物トリオです。なんだかんだと騒いだりしていたらあっという間に0時になったので、私は部屋のストーブを消し、強制終了とさせていただきました(笑)

・21日

最終日は9時半から11時半まで講習、その後はフリーの日程です。天気が良かったので山頂ロープウェイのフニテルに乗車し、山頂からの風景を楽しみました。でも、やはり山頂は風が強く、山頂から下りる樹氷原コースでは顔に冷たい風があたって痛くて大変でした。その後は大森のカベを1本、そして横倉正面のコブを2~3本滑って午前中はあっという間に終了。

講習が終わってからは昼食を摂らずに4~5人でフリーで滑りました。とにかく天気の良い、空気の澄んだ気持ちの良い日でした。流石に気温が上がってきたので、ゲレンデ下部の雪は緩んできましたが、それでも3月後半であることを考えると素晴らしいコンディションだったと思います。黒姫のコブ斜面、クレイジートラバースを3本ばかり滑り、大森を2本滑って昼食休憩。昼食後は私、ロゴさん、サイコさんの3人で2時半まで整地を大回りでかっ飛ばしました。天気と雪質に恵まれた3日間でした。

帰りは3時半に蔵王を出発、途中の上河内SA(宇都宮手前)までは所要3時間と非常に順調。ただし、佐野藤岡手前から事故渋滞がかじまったので、我々は佐野藤岡で下車し、下道を使って帰ってきました。でも、下道も混んでいたり、大きく迂回したり、ちょっと迷ったり。さいたま市に到着したのは22時20分と予定より2時間以上も遅くなってしまいました。

今回、ロゴさん、サイコさんには、ホームゲレンデである蔵王まで3日間も付き合っていただいたきました。2人に何かしら少しでも得るものを感じていただければ良いなと思います。

2005年3月14日 (月)

12 丸沼高原 3/13

phjfile2phjfilephjfile3marunuma01marunuma02天候: 雪のち曇り時々晴れ  コンディション: パウダースノー

日曜日、日帰りで丸沼高原に出かけてきました。今回は計9名(スキー7名、ボード2名)の参加でした。

・集合~往路

今回は車を出さず、乗せていってもらいました。
カズさんを乗せたよげあにさん号に5時に家の前で拾ってもらい、川越マルさんと5時25分頃合流。そして、予定通り5時45分に高坂SAに到着しました。間に合うかな?と思いましたが見事に計算通りに到着するあたり、最初から見事な幹事の人間コンピュータぶりでした。既に到着していた単独連行の”けんさん号”、間もなく到着した、川口・草加の3人を乗せたロゴさん号とスムースに合流し、昭和IC経由にて丸沼高原を目指します。

昭和ICを下りて、早速、人間ナビゲーションが起動します。IC近くののセブンイレブンで休憩した後、老神温泉の中心を抜けて吹割の滝付近まで120号線を回避。いや、すごい隠れルートです。川を渡る端には提灯が付いていたりして、のどかな風景ではありますが車が行き違う幅もない細い道です。120号線に合流した後、岩鞍への分岐までは少しだけ混雑しましたが、9時前に丸沼高原スキー場に到着しました。

・午前中

午前中は薄い雲の向こうに太陽が見えるのですが、風が吹き、細かい雪も降っていたので寒く、滑ると顔が痛い天候でした。皆でゴンドラに乗り、一本滑走。昼の集合場所と時間を確認して各々別に滑りはじめましたが、どうも調子にのれず、ひとりコーヒーを飲んで一服。みんなより遅れて10分ほど遅れて本格滑走を開始いたしました。

まずは、整地大回り系で滑っていこうと思い、ゴールドコースとコバルトコース(整地中斜面)を数本滑走。その後、ゴンドラに乗って、おおひろコース(短い中斜面、この日は不整地)を2本くらい滑り、コブのシルバー(ちと硬かった)を一本だけ滑りました。新雪が積もったバイオレットコース脇の短い急斜面では、積極的に身体を斜面下に落としていけず、身体がすっかり回ってしまって駄目駄目の滑りでした。そんな感じで今いちノリが悪いまま、午前中の滑走を終了。

お昼はゲレンデ中腹、コバルトコース下の”とんふぁん”に集合。先によげさん達が席を確保していてくれたお陰で席探しをすることもなく昼食を取る事ができました。私は四川風?マーボー麺、みんなは夫々カレーや丼もの、麺類を食べていました。昼を取っていると、外の天気はどんどん回復に向かい、1時間も休まずに全員が午後の滑走を開始しました。

・午後

午後は、シルバーコースのコブを中心に滑ろうと思っていた所、まーさんもコブを滑るとの事でしたので、まーさん、けんさんと一緒に滑らせてもらいました。午後になるとコブも幾分やわらかくなっており、800M弱の斜面を繰り返し滑りました。斜度は最大(出だしの所)32度、平均17度ですから、斜度としても良い感じ。コブもそこそこ丸く、コブ練習には良いコースですね。あとは、まーさんの後ろを付いて、新雪が積もった箇所を何箇所か滑らせて貰いました。なかなか、自分ひとりでは新雪に入っていくことも少ないので、一緒に滑らせてもらうことで新雪を体験できるし、後ろを滑らせてもらうことで参考になることも多いです。有難うございました。

午後は天気も回復したし、色々な不整地を滑ることができてとても楽しかった。それから、一緒に色んな不整地に挑戦していくけんさんもなかなか凄いと思います。滑りに対する向上心が非常に強いからだと思うのですが、自分なりの滑りで色々な斜面に少しずつ挑戦していくことって上達する上ではとても重要なことだと思うんですね。特にレッドコース脇にできていたコブをものともせず、コブの上をハイスピードの直滑降で滑っていた姿には正直脱帽です。強く、迫力ある滑りだと思いますよ。個人的には、スキーを上達していく上で、「タフな滑りができること」は重要なファクターだと思っています。私の弱点でもあるので羨ましいです。

・帰路

滑り足らない未練を残しながら3時にゲレンデ下のレストハウス前に集合。よげさんが滑走中にカメラを落して、誰かに拾ってもらったらしい。レストハウス内のインフォメーションに届いていたようです。良かった(^.^)

帰路も岩鞍スキー場方面に行く401号線と合流した後、川を挟んで120号線を走る細い道しばらく走り、その後少しだけ120号線を走行。そして老神温泉方面の分岐で再び脇道(沼田大間々線とか標識に書いてあった)へ逸れて昭和ICから高速にのりました。

赤城高原SAで交通費の精算をして解散。よげあに号は嵐山付近の大渋滞を未然に回避すべく、高崎ジャンクションで北関東自動車道を選択。終点の伊勢崎ICから国道17号線を熊谷まで南下、407号を通り、森林公園脇を通る元有料道路、254の裏道(もう全然わかりません)を使って川越に21時頃到着。夕食を4人で取って、マルさんとお別れした後、自宅まで再び送っていただきました。有難うございました。

2005年3月 8日 (火)

11 会津高原たかつえ 3/7

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天気:快晴(春の陽気)      コンディション:ゆるめ

6日の高畑での滑走の後、その晩はたかつえスキー場に隣接するアクシオン会津に宿泊しました。楽天トラベルで前日に予約して、1泊1万円弱。昔、「こんなお洒落なホテルに泊まれたらなー」と思いながら、近くの安いペンションを利用してたかつえを滑った思い出があったので思わず予約してしまいました。あの頃はもっとチャージも高い時代だったからなー。

部屋はまあ、普通の洋室ですが、サービスが「ちゃんとしたホテル」という印象でしたね。特に夕食は洋食のフルコースで、サービスもホテルらしい対応でした。ですから、1万円はそれなりにお徳な料金だと思います。平日泊ならではの料金設定ですね。でもね、「何も一人でくること無いわなー」と家族に申し訳なく思ったりもしました。うちの子と同じくらいの子も泊まってたし。

さて、2日目はたかつえスキー場で滑ることにしました。以前、2回ほど滑ったことがあったのですが、それぞれナイター(12年前)、雪不足(6年前)のため、中間のゲレンデまでしか上ったことがありません。ここのスキー場、とにかく下部は斜度がなくてダラダラなんですよ。それでも、夕方に埼玉まで帰ることを考えると、高畑までの往復の移動時間がもったいない(その時間を少しでも滑走時間に当てたい)と思い、滑ったことの無い上部のゲレンデに一縷の望みを託すことにしました。

9時ジャストから滑走開始。平日という事もあってゲレンデはガラガラ(真ん中の写真)。特に一部の家族連れスキーヤーや私のような練習志向のスキーヤーよりもボーダーが多かったかな。足慣らしに高速クワッドリフト(スカイロード1,2)を使って整地を何本か滑りましたがやっぱり面白くない。上にかかるペアリフトに乗って頂上へ向います。標高差のあるスキー場だけあって、上からの眺め(写真一番右と右から2枚目)は絶景でした。下部とは気温も雪質も違います。

そして、見つけました。これはいい!というお気に入りコース。

まずはフラット急斜面の”スラロームコース”(写真左から2番目)

それからコブの”チャレンジコース”(写真一番左)

そして、その脇にある楽なフラット中斜面の”ロマンスコース”及び”ブランデートコース”

10時半頃から食事の30分を挟んで2時半までこれらのコースを繰り返し繰り返し滑りつづけました。

・スラロームコースで思い切り身体を傾けてエッジを立てたカービング大回りを堪能

・チャレンジコースではコブの練習

・疲れたらフラット中斜面でカービング大・中・小を適当に練習する

チャレンジコースは菅平の大松山のコブ斜面と同じくらいの斜度で距離が少し長く、コブの形状はもう少し丸い感じですね。練習には最適なコースでした。前日のレッスンの復習も存分にできました。何より気持ちよかったですね。滑走3回目でたかつえを堪能することが出来ました。ひとりで、「膝をやわらかく」、「脚を伸ばす」など、ブツブツと唱えながら滑ってました。

おまけですが、山頂に登った際、コース脇の深雪を滑っていて木の枝にストックと板がひっかかり、あやうく脱出不能になるところでした(^_^;)

そんなこんなで2時半の段階で既に足腰が疲れて言うことをきかない状態になっていたし、早めに帰ろうということで上がりました。3時過ぎにホテルを出て、4時間をかけて埼玉まで帰りました。影練ながら、天気に恵まれ、充実した2日間を過ごせました。

10 会津高原高畑 3/6

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天気:快晴(朝は極寒、午後は暖) コンディション:午前中は締まり雪、午後は少しゆるめ

前述の通りこのスキー場にはリフト1日券付きスクールパックなるものがあり、6800円と大変お徳であるため、この日は1日スクールに入校いたしました。

まずは申し込みの所から。他のスクール同様、申し込みの段階で自分のレベルを申告するんですけど、普通は上級、中級、初級くらいの分類。ここはセグメントが結構細かい。

・はじめてスキーをする  

・プルークボーゲンの修得を目指している

・パラレルターンの修得を目指している  

・ウェーデルンの修得を目指している

・2級を目指している

・1級を目指している

・テクニカル・クラウンを目指している

んん。特に何も目指していないんだけど、どうしよう?テクニカルを目指すなんて言えるレベルじゃないしなー、ということで、”1級を目指している”の所に丸を付けて申告しました。別に何かを目指してなくもいいじゃん?とか心の中で思いつつ(笑)

・午前中
申告とは別に、実際に滑ってクラス分けをする所が多いんですけど、特に滑ることなく申告通りにクラスが確定。私の入った”1級を目指すクラス”の生徒数は午前中8人。うーん、多いなー。4~5人くらいがベストなんだけど。ま、仕方無い。

まずは、「カービングの大回りをして下さい」といことで緩斜面を滑らせられました。相当斜度が緩かったので、加速する意識で滑りました。ところが・・・・

先生

「今のカービングのつもり?切り替えが交互操作になってたし、重心も上に抜けていてとても カービングの滑りには程遠いよ。プルークあたりからやり直さないと駄目だね。」

はーっ(+_+) 言われてしまったよー。ま、ある程度想定していたのでショックは無かったんですが何もそこまで言わなくても(笑)最近のイントラには珍しいストイックな先生ですね、なんて他の生徒さんとリフト上で話してました。何て酷評されたって所詮自分の滑りしか出来ないんだから開き直って行きましょう、なーんてね、励ましあってました。
でもね、こんな印象を抱いたのは実は最初だけ。凄く細かいフィードバックを生徒一人一人に熱心にしてくれる非常に有難い先生でした。ズバズバ欠点を指摘するけど、決して冷たいわけでは無かったです。個人的にはスクール大好きスキーヤーなので、色んなスクールで色んな先生に教わってきました。どこのスクールも親身で熱心な先生が多く、後悔したのは数回だけ。新幹線でのアクセスが便利な新潟方面の某スキー場とか(ブー!駄目、ネガティブ情報なので書けません)。

さて、次に「今度は小回りを見せてください」、ということで小回りを結構長い距離滑らされました。大回りであれだけ言われたんだから、今度は何て言われるやら・・・と一瞬ブルーになりました。ま、ともあれ、いつもやっているベンディング要素で滑ってみる。

先生

「外スキーの荷重意識が強すぎて、ターン後半に外スキーのテールがずれているね。もっと、両足均等の荷重をしてターンをシャープに仕上げて。でも、大回りよりは大分マシかな。」

ほう。昔は大回り専門だった私、意外だなと。確かに、今シーズンはコブやら不整地ばかり滑っていて大回りをほとんどしてなかったなと思った。要は使うものは進化するけど、使わないものは退化するんだなと改めて気がついたのでありました。

結局、午前中は以下のような練習と指導を受けました。

【練習メニュー】

・左右の山回り1ターン=身体の向き、両足の使い方のチェック

・カービング要素のプルークターン

・バックルを外してのプルークボーゲン=荷重位置と方向の確認

・バックルを外しての左右プルークギルランデ

【指導いただいたこと】

(山回り)

・内足がシェーレンになって、ズラシ要素の滑りになっている(それは2級までの滑りだよ)。 両エッヂを同時に立
てること。急斜面では体軸を傾けて、比較的緩い斜面では腰や膝を使って両足の角を同時に使う。

・内足を前に出し過ぎないように。内足を前に出しすぎると次のターンに入るときに踏みづらいよ。

(プルーク)

・ターン前半では内足を小さくたたむイメージを持つ。

・内足のターン後半での荷重方向が前過ぎる。ターン後半では踵方向に重心が移動しているはず。 足裏の感覚を注意するように。

・外足の荷重は足首を曲げるイメージでなく、突っ張って外力を受け止めるようなイメージに変えなさい。

・腕の力を抜いて上体をリラックスさせる。

・外傾を作るように意識する。外向傾は不要。

・午後
午後からは小回りとコブの練習。練習メニューと指導いただいた事項は次の通り。

【練習メニュー】

・カービング要素の小回り(1本だけ)

・ベンディング要素の小回り(ストックを短く持った小人ウェーデルン)

・コブ斜面での小回り

・コブ斜面でのベンディング要素の大回り(1本だけ)

【指導いただいたこと】

(整地でのベンディング練習)

・ベンディング小回りの時は少しストック突く時間を長めにするイメージを持つと回し込むのが楽になるよ

(コブ斜面にて)

・アゴを引いて。アゴを出してしまうと背中が伸びて腰がひけるよ。

・コブを突いた後の腕はしっかり身体の前でブロックさせること。

・コブと喧嘩しない。とにかく柔らかく膝を使ってコブの腹にぶつかる衝撃を吸収すること。

・コブを越える瞬間にトップをコブの後ろに押さえつけて、雪面とのコンタクトを保つ。

・コブを越えたら両足を思い切り伸ばすことで板をズラす。

・腰を回さない。腰が回ってしまったら次のターンに入れないよ。

以上、たくさん教わりました。最後はゲレンデの上から下までトレインで滑って終了。充実したレッスンだったし、他の生徒さんとも色々話ができて楽しかった。この日はノッていたのでレッスン終了後もリフトの営業が終了する瞬間(4時30分)まで、コブ→整地→コブ・・・・と滑り続けたのでありました。

会津高原について

【概要】
先週の草津で撮影してもらった自分の滑りに納得がいかず、7日(月曜日)に有給休暇を取得し、1泊2日で会津高原の高畑、たかつえの両スキー場で練習してきました。

【会津高原について】
会津高原という場所ですが、同じ会津でも福島の会津磐梯(猪苗代・猫魔・アルツ)とは全く違う場所です。埼玉からのアクセスとしては、東北自動車の西那須野塩原ICを下りて、国道400号線を東に向かいます。途中まではハンターMTと同じ道のりですね。ただし、ハンターMTに向うための分岐点を越えて、更にずっーと奥にすすんできます。ICからたかつえスキー場までの下道は50KM。高畑スキー場は更にそこから20KM。首都圏近郊のスキーエリアとしては秘境?と言えますかね、奥会津とか言われることもあるそうです。位置的には日光国立公園を隔て、丸沼や岩鞍のある尾瀬の裏側にあたります。道は細く勾配があり、何より豪雪地帯なので、ハイシーズンのアクセスは大変な場所です。

今回、「何故こんな場所にひとりで行ったの?」という理由なんですが、思い切り練習したいので空いているスキー場へ行きたかった、大勢の人が居る中で一人だと淋しいと思った(笑)、きれいなリゾートホテルにひとりで安く宿泊できるプランがあったこと、などによります。それと、高畑スキー場は「素晴らしいスキー場だから一度は行ってみたら」と人に薦められたことがあったこともあります。

【周辺のスキー場について】
なかなか埼玉のスキーヤーからは注目されない地域ですが、千葉、栃木、茨城の人はよく来る地域のようです。スクールで一緒だった人もだいたいその方面からいらっしゃっていたようです。この周辺のスキー場は規模こそ中小規模ですが、なかなか個性的です。集客のために、夫々のスキー場がしっかりコンセプトを打ち出しているんですね。

・高畑スキー場
スキーヤーオンリー。スキーヤーの上級者(基礎、競技、フリースタイル)と家族連れをターゲットにしているようです。ほどよい中斜面がゲレンデ下部から上部まで続いており、見事にピステンがビシッとかかっています。一方、コブ斜面や非圧雪斜面もあり、パーク、ウェーブ、出入り自由のポールセットまであります。しかも、リフト1本の距離が長く、適度な斜度の中斜面が上から下まで継ぎ目無く広がっており、カービングスキーヤーには涙もののゲレンデです。リフト券は1日券が3800円、スクール1日付で6800円!日曜日でもレストハウスに空席があります。駐車場は無料。

たかつえスキー場
この地域で一番規模の大きいスキー場で、初心者とボーダーご用達の緩斜面及びパークで構成される下部と上級者お気に入りのコブ・急斜面とで構成された上部の2面性を備えたオールマイティなゲレンデです。アストリアホテルアクシオン会津高原ホテルといった綺麗なリゾートホテルがゲレンデ内に揃っており、静かな休日をのんびり過ごしたい人には適したリゾートです。

南郷スキー場
ボードのメッカですね。縦に長いスキー場で急斜面がほとんど無いのですが、パークやらパイプが揃っているみたいです。高畑同様、たかつえから更に奥に位置する所なので、集客を図るために他のスキー場との差別化を昔から打ち出しているようです。

・その他、高速クワッドリフトを中心コンパクトに纏まっただいくらスキー場もあります。

【アクセス】
家を出発したのは6日の4時30分。高畑スキー場を目的地としてナビを設定したところ、到着予定時間は9時20分とのこと。スクールに入るにはぎりぎりだなあと思いながらも出発。関越道とは異なり、東北道は通常スキーシーズンでも空いています。5時に岩槻ICから高速に乗った後も順調に進み、7時前に西那須野塩原ICに到着。本来ならそこからの下道の苦戦を強いられるところですが、この日は路面状況も良く、また道も空いており平均時速60~70KM位でスイスイ進みます。塩原の温泉街・峠を越え、福島の県境もあっという間に通過。その後の山道もどんどん進みます。路面の気温表示はなんとマイナス13度、先週の草津山頂よりも低温で車のガラスは曇りますが、空は快晴で路面はドライ。そして、時間は8時ジャスト、高畑スキー場に到着してしまいました。

滑走記録は別にレポートしていきたいと思います。

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