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2006年3月13日 (月)

07.安比高原スキー場

スノフレのLGさんを誘い、5年ぶりに安比に行ってきました。いや、もう満足♪今シーズンは北海道ルスツ→六日町八海山→野沢温泉→そして今回の安比と4回も泊まりスキーを満喫できました。シーズン終盤に安比に行けて本当良かった。今シーズンはもう思い残すことは有りません。

安比に来るのは4回目。何といっても思いっきりカービングターンを堪能できる長く・広く・雪質の良い中斜面が豊富に存在することが第一の魅力。首都圏のゲレンデだと、どうしても「我慢」をしながら大回りをするシーンが多いと思うんです。人の多さ、コースの斜度、コースの幅、コースの長さ、コースコンディション(雪質や雪面の状態)。これらに合わせて、外板に荷重する時間(大回りの回転半径)、外板を踏む方向(スピード、ずらし幅調整)、身体の傾き、これらのどれかを妥協しながら滑る・・・それが首都圏スキー場での大回りで多いパターンだと思います。安比だと、自分自身のフルポテンシャルを出して”自己ベスト”の大回りができるんです。これって、結構凄いことで、本当に楽しいんです。

それから、スキーを履いたままイン・アウトができる宿泊施設。大きくてのんびりできる温泉パティオ。こんなリゾート施設も快適だったりします。交通の便も東北新幹線”はやて”が走るようになり、大宮→盛岡間がジャスト2時間。盛岡駅から安比スキー場までバスで1時間。乗り継ぎをあわせても片道3時間半であれば、首都圏のスキー場に車で行くのと全く同じです。料金もリゾートとJRが組んで割安のツアーを出しているので、そんなに高くないんです。

【初日】

12時頃から滑走開始、天気は快晴。おかげで雪は緩めでゲレンデの下のほうは板がくっつくようなベタ雪。この日はとにかく大回り中心、一番奥地のセカンドゲレンデ→ザイラーゲレンデ→メインゲレンデ上部と移動しながら快適なバーンを探して滑りました。金曜日なのでゲレンデはガラガラ。コースのずっと先までhぽとんど人影が見当たらない状態。8時間券で19時前まで滑走。15時頃からは、空気が冷えてきたので雪も締まり、滑りやすくなりました。ホテルに帰るまでのコースはナイター用の照明が無く、真っ暗な闇の中をプルークボーゲンで恐る恐るおりてきました(本当はシャトルバスで帰るべきところでしたが、面倒だったので暗闇を滑りました・・・笑)。

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写真左は第2ザイラーBの中斜面(2.5KM)。真ん中はスキー専用のカッコウコース(2.8KM)。右はベースにあるレストランの一角”安比ラーメン横丁”。

【2日目】

曇りのち雪の天気予報が外れ。朝~午後一くらいまでは前日に続いて晴れ。14時くらいから急に雲が出てきて、小雨模様。結局、夜半まで雨でした。それでも、朝は9時過ぎにスタートし、8時間券分フルに滑って17時過ぎまで滑走。野沢の2日目も雨に降られて濡れましたが、この日はそこまでは濡れず(何とか楽しく滑れる程度の雨で済んだ)。

コース選択のほうは、午前中は大回り中心。昼頃からはオオタカコースと西山ゲレンデのコブを滑る。LGさんはコブの滑りで”新たな発見”があったらしく絶好調。自ら、「コブを滑りましょうよ」なんて今まで考えられなかった発言が!

「大回りは腰を中心にした回転軸を意識する反面、コブでは足首を使ったピボット動作で板を素早く回しこむんです・・・LG氏談」

なるほど、言われてみれば当然のことながら、実際はコブでも腰を中心にひねろうとしていた。だから、細かいコブに対応できず、身体がいつも遅れてくたくたになるんだと気づくことができました。

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写真左はザイラーロングのスタート地点からベースを望む。一番下に見えるベースまで4KM続くコース。写真右は不整地の西山ゲレンデ。

ちなみに今回の宿泊はグランドヴィラ2。食事は朝・夕とバイキングで若干食べ過ぎたかも?

【3日目】

一日中雨だったらどうしよう・・・と前夜は不安だったのですが、夜が明けてみると雪。夜中から降り続いており、積もっています。やったあ!というわけで昨日は9時ジャストに滑走開始、15時50分頃まで滑走。

前2日と同様、はじめはセカンドゲレンデ第2コース(2.5KM)で大回りをしようかと思って滑る。だが、視界が悪く、少し人も多い。あとはアイスバーンの上に雪が積もり、人が滑った後で新雪が所々に吹き溜まった状態で大回りは滑りにくい(恐い)。

というわけで、中回り~小回りを多く取り入れながら、整地とコブを滑りました。前日、LGさんからヒントを貰ったので、この日は膝を支点にエッジを立てるよう意識。また、コブでは自分から腰を落として身構えるのではなく、コブがきたら柔らかく足でコブを吸収しながら”1~2つくらい先のコブに対応すべく準備をする・・・みたいな意識で滑りました。結構、良い感触でした。

最後は、Tバーリフトを使い、スキーヤー専用のカッコウ・キツツキの両コースを何度か滑って終了。

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写真左は、無人?のキツツキコース。真ん中はスキー専用コースに平行して架かるTバーリフト。右はTバーリフトに乗るLG氏を後ろから撮影。

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写真左は白樺ゲレンデ、文字通り白樺の立ち木の中を滑るセントラルゲレンデの初級者コース。真ん中は白樺ゲレンデからゲレンデベースを見下ろした所。ここから下は常に圧雪車が整備。右はベースから山頂を眺めたところ。手前ではボードの大会が開催されていました。

3日間、非常に充実した滑走ができました。帰途は、盛岡駅前でぴょんぴょん舎に入り、名物盛岡冷麺を食べた後、18時40分のはやてに乗車。大宮着20時45分、家には21時10分に到着。お疲れ様でした~。また、そのうち行こう。安比へ。

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コメント

盛岡は冷麺ですか。

僕は白石市で温麺(うーめん)を食べてきました。

LG(伝説のゴマ塩ひげ)さん、お疲れ様でした。13日現在、昨日のことのようにって・・・正に昨日ぢゃん・・・って一応突っ込んであげます(感謝してください)。きっと、どこかにまた良いバーンが俺達を待ってるぜ。なーんちゃって

お疲れ様でした~
いやー、新幹線って、楽ですね~。
今(3月13日現在)思い返してみると
まるで、昨日の事の様に思い出されます。
おかげで東北方面のスキー場まで
視野が広がってしまうようになってしまいました。
どうしてくれるんですか。

・・また、色々な雪を観に行きましょう~

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