無料ブログはココログ
フォト

« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »

2006年3月

2006年3月22日 (水)

08.水上宝台樹スキー場

天気:晴れ(夕方は小雪がチラチラ)                    

コンディション アイスバーンの上に新雪がのった状態

そろそろ、今シーズンラストかな・・・という時期になってきました。毎年通っている宝台樹ですが、今シーズン初めて滑ってきました。メンバーはスキー6人、ボード3人の計9人。割引券を使ったおかげでリフト一日券は食事800円分付きで3800円と非常にリーズナブル。

朝は8時前にゲレンデについたため、8時過ぎから滑走開始。さかさんが朝一で白樺ゲレンデ(距離は短いけど、ワイドなフラット中斜面)で大回る、ということで、スキーヤー5人で少し離れた白樺ゲレンデに直行する。前日の降雪で積もった雪にビシッとピステンがかかっており、大回りが気持ちよし。ロゴちんにビデオを取ってもらい、各々自分の滑りを確認。うーむ・・・イマイチ。斜面は良いのになんでこんな滑りしてんだろ、俺。ターン後半に腕を内側に回しこむ癖がとても気になる。

0603houdaigi_007

その後、白樺からメインゲレンデに戻り、ボーダー3人組と合流。頂上に登り、下りてくる途中のコースで全員のビデオ撮影。じゅんちゃんは相変わらず、板の真上に素直にのりこんだパラレルで颯爽と、スピード感を持って楽しそうにおりてくる。おいらはどうも、素直に板にのれず、自分からターンの内側に動いて上体の方向を変えていたり、足を突っ張って板をズラす(→その後ローテーション気味)・・・みたいな余計な動作が目立つ。だから、滑っている画像にもスピード感が無いし、斜面に対して動きがアンマッチなので。ヤバイな、これだとプルークに戻って、余計なことをせずに曲がる練習をしないと駄目かも・・・などと考える。逆に考えると、自分の滑っている姿を見ることほど勉強になることはないのだろうとも思う。

8時過ぎの滑走開始なので、11時からゲレンデ中腹のペガサスにて昼食休憩をとる。各々、先ほど撮影した自分のフォームを確認していました。意外と上手く滑れているなあと思う人、なんじゃこれ!と思う人、みんなそれぞれ。

午後は12時前から滑走開始。午前中に続き、全員で頂上まで移動。

houdaigi011

14時まで中級コースを主体に滑走。色々なコースを巡りながら、状況の良さそうな箇所でビデオ撮り、みたいな感じで滑りました。14時から30分ほど、ゲレンデベースのレストハウスで休憩。ここのレストハウスはいつ来ても、キャラメルポップコーンの濃厚な甘いにおいが漂っています。そして、男性8人中6人は何故かそろってソフトクリームを食べている。疲れたときには甘いもの・・・かな、それに天気も良かったしね。

15時30分まで、ラスト1時間は、さかさん・ロゴちん・じゅんちゃんと滑走。中急斜面をなるべく止まらず、連続して滑りました。コースも空いており、普段は狭いコースでストレスになるよな箇所でも、スムースに気持ちよく長い距離を滑れました。頂上を尾根沿いに下りてくるコースを一直線に下りてきたときが一番爽快だった。15時30分に滑走終了、1550分には現地を出発(相変わらず素早い支度)。ほとんど渋滞もなく、18時半前に鶴ヶ島ICに到着。いつもの所で夕食をとり、洗車とガソリン補給の後、21時過ぎには自宅に到着しました。今シーズンは終わりかな?もう一回滑れるのかな?

2006年3月13日 (月)

07.安比高原スキー場

スノフレのLGさんを誘い、5年ぶりに安比に行ってきました。いや、もう満足♪今シーズンは北海道ルスツ→六日町八海山→野沢温泉→そして今回の安比と4回も泊まりスキーを満喫できました。シーズン終盤に安比に行けて本当良かった。今シーズンはもう思い残すことは有りません。

安比に来るのは4回目。何といっても思いっきりカービングターンを堪能できる長く・広く・雪質の良い中斜面が豊富に存在することが第一の魅力。首都圏のゲレンデだと、どうしても「我慢」をしながら大回りをするシーンが多いと思うんです。人の多さ、コースの斜度、コースの幅、コースの長さ、コースコンディション(雪質や雪面の状態)。これらに合わせて、外板に荷重する時間(大回りの回転半径)、外板を踏む方向(スピード、ずらし幅調整)、身体の傾き、これらのどれかを妥協しながら滑る・・・それが首都圏スキー場での大回りで多いパターンだと思います。安比だと、自分自身のフルポテンシャルを出して”自己ベスト”の大回りができるんです。これって、結構凄いことで、本当に楽しいんです。

それから、スキーを履いたままイン・アウトができる宿泊施設。大きくてのんびりできる温泉パティオ。こんなリゾート施設も快適だったりします。交通の便も東北新幹線”はやて”が走るようになり、大宮→盛岡間がジャスト2時間。盛岡駅から安比スキー場までバスで1時間。乗り継ぎをあわせても片道3時間半であれば、首都圏のスキー場に車で行くのと全く同じです。料金もリゾートとJRが組んで割安のツアーを出しているので、そんなに高くないんです。

【初日】

12時頃から滑走開始、天気は快晴。おかげで雪は緩めでゲレンデの下のほうは板がくっつくようなベタ雪。この日はとにかく大回り中心、一番奥地のセカンドゲレンデ→ザイラーゲレンデ→メインゲレンデ上部と移動しながら快適なバーンを探して滑りました。金曜日なのでゲレンデはガラガラ。コースのずっと先までhぽとんど人影が見当たらない状態。8時間券で19時前まで滑走。15時頃からは、空気が冷えてきたので雪も締まり、滑りやすくなりました。ホテルに帰るまでのコースはナイター用の照明が無く、真っ暗な闇の中をプルークボーゲンで恐る恐るおりてきました(本当はシャトルバスで帰るべきところでしたが、面倒だったので暗闇を滑りました・・・笑)。

VFSH0003 VFSH0004 VFSH0001

写真左は第2ザイラーBの中斜面(2.5KM)。真ん中はスキー専用のカッコウコース(2.8KM)。右はベースにあるレストランの一角”安比ラーメン横丁”。

【2日目】

曇りのち雪の天気予報が外れ。朝~午後一くらいまでは前日に続いて晴れ。14時くらいから急に雲が出てきて、小雨模様。結局、夜半まで雨でした。それでも、朝は9時過ぎにスタートし、8時間券分フルに滑って17時過ぎまで滑走。野沢の2日目も雨に降られて濡れましたが、この日はそこまでは濡れず(何とか楽しく滑れる程度の雨で済んだ)。

コース選択のほうは、午前中は大回り中心。昼頃からはオオタカコースと西山ゲレンデのコブを滑る。LGさんはコブの滑りで”新たな発見”があったらしく絶好調。自ら、「コブを滑りましょうよ」なんて今まで考えられなかった発言が!

「大回りは腰を中心にした回転軸を意識する反面、コブでは足首を使ったピボット動作で板を素早く回しこむんです・・・LG氏談」

なるほど、言われてみれば当然のことながら、実際はコブでも腰を中心にひねろうとしていた。だから、細かいコブに対応できず、身体がいつも遅れてくたくたになるんだと気づくことができました。

VFSH0005 VFSH0008

写真左はザイラーロングのスタート地点からベースを望む。一番下に見えるベースまで4KM続くコース。写真右は不整地の西山ゲレンデ。

ちなみに今回の宿泊はグランドヴィラ2。食事は朝・夕とバイキングで若干食べ過ぎたかも?

【3日目】

一日中雨だったらどうしよう・・・と前夜は不安だったのですが、夜が明けてみると雪。夜中から降り続いており、積もっています。やったあ!というわけで昨日は9時ジャストに滑走開始、15時50分頃まで滑走。

前2日と同様、はじめはセカンドゲレンデ第2コース(2.5KM)で大回りをしようかと思って滑る。だが、視界が悪く、少し人も多い。あとはアイスバーンの上に雪が積もり、人が滑った後で新雪が所々に吹き溜まった状態で大回りは滑りにくい(恐い)。

というわけで、中回り~小回りを多く取り入れながら、整地とコブを滑りました。前日、LGさんからヒントを貰ったので、この日は膝を支点にエッジを立てるよう意識。また、コブでは自分から腰を落として身構えるのではなく、コブがきたら柔らかく足でコブを吸収しながら”1~2つくらい先のコブに対応すべく準備をする・・・みたいな意識で滑りました。結構、良い感触でした。

最後は、Tバーリフトを使い、スキーヤー専用のカッコウ・キツツキの両コースを何度か滑って終了。

VFSH0006 VFSH0007 VFSH0012

写真左は、無人?のキツツキコース。真ん中はスキー専用コースに平行して架かるTバーリフト。右はTバーリフトに乗るLG氏を後ろから撮影。

VFSH0010 VFSH0009 VFSH0014

写真左は白樺ゲレンデ、文字通り白樺の立ち木の中を滑るセントラルゲレンデの初級者コース。真ん中は白樺ゲレンデからゲレンデベースを見下ろした所。ここから下は常に圧雪車が整備。右はベースから山頂を眺めたところ。手前ではボードの大会が開催されていました。

3日間、非常に充実した滑走ができました。帰途は、盛岡駅前でぴょんぴょん舎に入り、名物盛岡冷麺を食べた後、18時40分のはやてに乗車。大宮着20時45分、家には21時10分に到着。お疲れ様でした~。また、そのうち行こう。安比へ。

2006年3月 4日 (土)

06.野沢温泉スキー場

98年3月に国際技術選を観に行って以来8シーズンぶり、通算4回目の野沢です。野沢といえば、長いコブ斜面(ユートピア・シュナイダー)、長い歩き(旅館地域とスキー場が遠い)、長い”立ち”ゴンドラ・・・と実はあんまり良い思い出がなかったんですけどね。あと、旅館も古くて小規模な所が多いという印象。さて、今回は?

【初日(25日)】

この日は快晴。気温高く(多分+4℃くらい)春スキー模様。しかし、10年前を思い出させるようなスキー場の混雑。リフト・ゴンドラ待ちで15分以上待ったのは何年ぶりでしょうか?東北や群馬新潟と違い、信州のスキー場は関西弁のお客さんが多い。多分、人手の違いはここだろうと思っています。アルペンスキーの草レース大会が開催されており、レースを見たり、或いは出場するサークルメンバー”Kさん”を応援しながら、合間合間で滑りました。というか、多分それくらいのペースで丁度良かったかも。やはり、野沢はゲレンデ的に楽に滑れるところではないです。コブは勿論のこと、他のところも狭くて(人も多い)長く、おかげで雪面も荒れているので結構足にきます。それでも、コブはゆるんで滑りやすく、練習になりました。午前中は、やまびこ→上の平を1回滑った後、パラダイス⇔シュナイダー⇔ユートピアあたりを滑走。レースが終了した後、午後から滑った日影→柄沢エリア、こっちのほうが個人的には好みかも。なんか、修行用の斜面みたいに地味で人が少なく、そんな雰囲気が好きです。

午前中は少し足が重かったものの、午後はコブや急斜面を中心に楽しく滑りました。

VFSH0001 028A 033A VFSH0003A 028A

【初日夜】

リフト終了までしっかり滑り、17時過ぎに宿へ戻る。宿泊した宿は民宿と命名しているものの、部屋は広くて綺麗、おかみさんも気さく、しかもリーズナブル。夕食を食べていないので食事の方は今ひとつわからないものの、結構良い宿だと思いました。さすが、まーさんの発掘宿。早めに入浴を済ませ、野沢の温泉街に出陣。えーと、夜の街は銀座の賑わい(ちょっと大げさ?)。でも、本当に凄い人手、居酒屋はどこも満席で入れないし。結局、空いていた蕎麦屋で簡単に済ませ、その後は立ち飲みバーみたいなところで一杯だけ飲む。バーはお姉さんひとりで接客しており、かなり大変そう(お姉さん、結構恐いし)。そこでは、昼間の草レースを撮影したビデオを大画面で見せていました。他人の滑りをじっくり見ながら研究しているメンバーの姿が印象的。10時半には宿に戻り、五輪を見ながら軽く飲んで寝ました。

VFSH0004 VFSH0005 VFSH0006

【2日目】

予報とおかみさん予告通り、外は雨・・・・朝起きたときは全く滑る気を失っていましたが、それでもまーさんの一声で全員準備開始。10時少し前から滑走しました。一発目のスカイラインコースはキツかった。最近、滑り出しから昼前まで、足裏がつることが多く(タラタラ滑れば平気)、この日も思いっきり足が痛くなりました。ウォーミングアップを工夫するとか、ブースをいじならいとかなり辛いです。

スカイラインを滑った後は、前日に引き続きスーパーGの草レースを観戦。昨日はゴールできずにDFだったKさんも、この日は完走。おめでとう、記録が残ったものね。

昼食は2日連続でチャレンジコース下の食堂(名前忘れた)で定食を注文。ここの食事は街の定食屋さんみたいで、量が多く、味はアットホーム。結構気に入りました。

午後になると、午前中の小雨が本格的な雨に変わりました。昔、蔵王でスクールレッスンを受けている途中で大雨になったことがあり、ウェアから下着までずぶ濡れでえらい目にあいました(帰りと帰った後のウェアの手入れが大変だった)。その後に登山用の雨具を購入しており、今回は持参して着用しました。結局、雨具の下はほとんど濡れることがなく、役にたちました。多少の雨でも滑りたいがっつり系のスキーヤーにはおすすめです。

033A

午後はしばらく日影のコブで練習モード。短い斜面だけど、繰り返し滑ると良い練習になる。先生役のまーさんもそうでしょうけど、他の3人も随分進歩したと思います。1年前に菅平のスキー学校のコブ2日間コースに参加していた3人ですが、少なくともあの頃とは見違えるくらいじゃないでしょうか。最後のじゅんさんの一本、良かったね。

結局、その後に長坂・上の平まで登るものの、風でリフトが運休になっており15時過ぎに滑走終了。帰りはKさんと合流し、温泉に入って野沢出発は18時半。埼玉には23時頃の到着となりました。皆さん、お疲れ様でした。ロゴさん、運転有難う。まーさん、また来年もきっと滑りましょう。

045A

« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »