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2007年3月 4日 (日)

3/3 尾瀬岩鞍

日帰りで岩鞍に行ってきました。個人的にはちょうど3年ぶり(かな?)です。

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整地を滑る際には、以下2つを考えて滑りました。

  • スキーを回しこむ癖を修正しよう・・・腕で回しこまない、足元からターンを始動する
  • 大回りのときに動きを作る・・・角付からターン終了まで、曲げ荷重、或いは伸ばし荷重を徐々に行うようにする

ビデオでみても、少しは改善の兆候が見られます。

午後は西山の”ぶなの木”のコブを3本ばかり滑りました。ひとりで考えながら、コブをじっくり滑るのは久しぶりでした。短い時間ですが、結構充実したひとときでした。今シーズンはほとんどコブを滑っておらず、せっかく前シーズンにつかみかけていた何か?を忘れてしまっていたような気がします。

1本目、コブの溝にあわせて滑ろうとするも、後傾⇒雪面とのコンタクトが少なくなる⇒暴走⇒破綻みたいなサイクルが続き、2本目を滑る前のリフトの上で考えました。とりあえず、後傾にならないようにコブの頭で足元を押さえる意識を持とう。

結果、2本目、足元を押さえる前に(コブの頭に来る前⇒即ち溝に入った瞬間)既に後傾になっており、やはり上手くいかない・・・周りのうまい基礎スキーヤーをみているともっと上手に削っている・・・・次のリフトの上で考えました。そうだ、コブの裏をきちんと削れていないんだ。昔、「抱えるより伸ばすほうが大事。しっかりコブの裏を足を伸ばしながら削ること」ってスクールで教わったよな、と思い出す。

3本目、スピードコントロールが大分出来た。やはり、コブ裏でしっかり足を伸ばしていなかったんだとの結論に達する。ただ、不規則なリズム変化に対応できず、途中で止まってしまったので、スピードコントロールしながら連続して滑ることが今後のテーマかな?(去年は、結構連続して滑れたのだけれど、逆戻りかな)

2007年2月20日 (火)

2/17-18 蔵王温泉

2年ぶりに蔵王に行ってきました。今年の蔵王2日間は天気に恵まれ、素晴らしい風景を山頂から見ることもできました。

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中央・パラダイス・上の台のエリアを滑ったのは8年ぶり。大平コースと言い、上の台の各斜面と言い、昔は人が多すぎて気持ちよく滑れた試しがなかったんですけど、今回は空いていてロングコースを気持ちよく滑れました。スキー場の経営を考えると、ちょっと微妙だったり。それに、ハイシーズンということもあり、各斜面の雪質も非常に良かったです。もう少し雪が悪くなると、パラダイスゲレンデの『涸沢のカベ』あたりは手ごわくなります(横倉の壁より始末が悪い)。私達が初日の昼食前に滑った急斜面ですね。

それにしても、初日に滑った上の台側の各コースは良かったですね。上部にコブもある多彩なハーネンカムコース、緩斜面と中斜面が交互にやってくる大平コース、ビデオ撮りにうってつけなサンライズゲレンデなど。もう一日滑りたかったなという感じ。

2日目の横倉・黒姫・大森側も人が少なくて良かったですね。横倉ゲレンデの正面バーン、片斜面は個人的に思い入れ深く、ビデオ撮りを提案してしまいました。『横倉のカベ』はコンディションが良く、あっけない印象。『大森のカベ』はガスってなければもっと面白かったですね。みんなでビデオ撮りも出来て、良い研究材料も蓄積できた?はず?

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皆さん、また行きましょうね。次回はもっと早く計画して、ゲレンデ近くの良い宿を押さえちゃいましょう。あと、夜は宴会もやろう!

ということで終わってしまうと、元基礎スキーヤーとしてはイマイチなので少し滑りの感想を書こう。今回はビデオで自分の滑りを他の人の滑りと比較して、課題が見えました。まず、大回りでは単に板の上に乗っかっているだけで、全然動けていない。そもそも、板をしっかり踏んでいない(滑っている実感として)。なので、基本に戻り、こんなことを留意していきたいと思います。

  • ターン前半から谷足をがっつり踏み込んでいく
  • ターン前半から仕上げまで徐々に荷重し、切り替えでは腰を意識して前に持ってくることでターン中に動きを作る
  • ターン後半はニュートラルにゆっくり戻すまで、上体を次のターン方向に向けない
  • 小回りでは膝下中心の軸を作る

2007年2月 3日 (土)

家族旅行@越後湯沢

金曜日に会社を休み、1泊2日で越後湯沢に行ってきました。宿泊はエンゼルグランディア越後中里というホテルです。中里スキー場から徒歩8分、主要各スキー場までも車で20分という好立地です。また、ファミリー専用で滑りは楽しめませんが、スノーウッド中里というリフト2本のスキー場はホテル入り口にそのまま繋がっています。

今回、私はスキーを持っていきませんでした。というのも、流石に今回は滑るつもりが無かったからです(一応、ウェアとブーツは雪遊び用に持って行きました)。行きの車の中、関越トンネルを通過して湯沢インター近くに差し掛かり、目の前に岩原のガラガラの斜面を見た瞬間、板を持ってこなかったことを後悔しました(汗)ホテルには13時半に到着。

初日は、曇り模様。ガラガラで快適そうな中里スキー場を恨めしげに横目で見ながら、スノーウッドスキー場のこども専用エリアでソリ遊び+チューブ遊び+雪だるま作り。1時間くらい過ぎて15時になったので、そのままホテルにチェックイン。その日は温泉に入って、バイキング料理をお腹一杯食べて、そのまま20時には就寝。

2日目は、前の晩に雪が降ったあとの晴天。これは、ホテルの部屋から取った写真。奥に見えるゲレンデはルーデンス湯沢スキー場。

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こんな天気で、全く滑らないのもあまりに惜しい・・・ということで1時間だけひとりで滑らせてもらいました。でも、リフト2本のスノーウッドスキー場で。

え?・・・ここがゲレンデトップだって。

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板を持っていかなかったので、レンタルスキーで板を借りることに。カービングスキーは4000円も取られる。そこで・・・・

1500円のこんな板を借りてみました(うわっ)

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このとき思った。「どうせなら、スノーボードをやれば良かった」・・・

よし、次に家族でファミリースキー場に行くときは、絶対スノボをやろう。スクールに入って転び方から教えてもらうんだ。

しかし、古い板(カービングではないの意)を履いて改めて感じたのは、普段はカービングスキーで随分いい加減に滑ってるんだなあということ。切り替えの際に自分で身体を内側に回してしまうので、身体の向きと板の向きがバラバラになってしまうんだよね。何気に最悪な滑りだと思った。

11時半には滑り終えて、帰りは晴れていたので高速料金節約のため、月夜野まで下道を1時間運転し15時には埼玉に到着しました。

2007年1月24日 (水)

1/21 川場

交通状況、天候、ゲレンデコンディション、ゲレンデの空き状況の全てに恵まれ、川場ゲレンデのポテンシャルが高いことを発見した1日だった。

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昨今、大回りが気持ちよくできる斜度・広さ・長さのある斜面、またはコブ斜面のどちらか(或いは両方)がないと滑りに行っても満足できなくなっている。

川場はコブと混雑のイメージがあったけど、適度な斜度のロングコースが2つ以上あることは新たな発見だった。気持ちよく滑れたのも、混雑していなかったことによることが大きいのだろうと思う。それにしても、高手山から滑る整地⇒不整地のロングコース(高手スカイライン)は素晴らしい。安比のザイラー上部をイメージできるくらいの充実度。足慣らし(大回り)には、白鳥スカイラインでゲレンデベースまで一気に滑るのも上々。

勿論、コブ斜面も良いと思う。無名峰トライアルのモーグルバーンは、私には敷居が高くて滑らなかったけど、無名峰ダウンヒルでも練習には十二分だと思う(丸沼のシルバーコースに似ている)。コブが切れており、下の方は間隔も狭かったので、うまく滑れず残念。

コブの溝から山にかけて、衝撃を抱え込もうとする、或いは板を横に向けようとする意識が強すぎるのか、身体が遅れたり、腰が回ってしまうケースが大半。午後はなんとか、次のストックをコブ山に突くことを意識したので、身体のローテーションは少し解消されたけど、うまく衝撃を吸収できないがために間隔の狭いコブの中でポジションをキープすることができなかった。

もう少し、気楽にコブに入り、「コブに足が突き上げられる」くらいのイメージでコブを吸収していくよう意識していきたいと思う。身構えて、腰を落としてしまうから身体が遅れてしまうのだろうと思う。少し余裕が出てきたら、コブの裏で足を伸ばせるように腰をもっと前にもってこれるように意識しようと思う。そうすれば、板を無理に横にしなくとも、良いポジションのままスピードコントロールと次への準備ができるよになる、はず。それが昨年終わりころの感覚だったと思う。

2007年1月14日 (日)

1/13 舞子後楽園

2年ぶりの舞子、天気も2年前同様に雪模様でしたが、寒くは無く、まずまずのコンディションでした。雪もやっとシーズンらしい量になり、コブまでには成長していないものの、不整地っぽいところも滑れました。

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とはいえ、舞子のゲレンデでは斜度、距離とも不足を感じます。アクセスは良いんだけれど、足慣らし専用のゲレンデかな?という感想です。午前中は奥添地ボウルの中斜面を、午後は後楽園ゲレンデのトリプルリフトを中心に滑走しました。昼食は定番の後楽園バイキング1800円也です。

この日は7人で行き、スキーヤー2名(私も含む)、ボーダー3名、ショートスキーヤー2名が参加、私はスキーヤーの方とボード上級者の方と滑りました。

前回の宝台樹初滑りでも、少し表面が荒れた中斜面に最初のうち苦戦したのですが、今回も午前中の数本は全く同様に、身体を無理に回しこんでしまい、ターンの後半にスキーが真横に走ってしまう状況でした。そう、素直にスキーを下にずらして落ちていけないんですね。横滑りの練習が必要かな?と思ってしまいました。整地の中回りも谷足のインエッジにうまく乗り込めておらず、自分でも「なんちゃってカービング」な滑りだなあという実感がありました。

午後は横滑りを意識し、荒れた斜面では「”ずらし”ながらも進行方向を気にしながら丸く滑ろう」「切り替えのときに重心を谷側に落としていこう」という意識で、整地では足裏の重心移動と荷重のリズムを気をつけて滑ってみました。片足滑りでは、左足のアウトサイドに乗れなかったので、右足荷重の際に左右のバランスが悪いことに気づきました。案の定、夕方、右足のももに筋肉痛を感じはじめました。次回へ向けた課題は、引き続き不整地でのずらしと荷重移動、そして整地での左右バランスです。

さて、この日の楽しみはスキーよりも食事でした。昼食のバイキングはまあまあ(値段も高いし)として、高速に乗る前に連れて行ってもらった喫茶店のチーズケーキ、夕食に連れて行ってもらった三好町のイタメシ屋さんは本当に美味しかったです。特にイタメシは食べやすくて、個人的に気に入りました。もともと、イタメシは好きなほうで、久しぶりでもありました。

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2007年1月 5日 (金)

1/3 水上宝台樹

今シーズンは雪が少ない、忙しいなどの条件が重なり、初滑りが年明けに
なりました。

全面滑走可といっても、積雪量が少ないので所々地面が見えています。
急斜面には元々雪がつきにくく、滑ってもあんまり面白くないので
尾根上の急斜面2コースは誰も滑っていないようでした。

雪面は朝から昼まではガリガリのアイスバーンで、表面が荒れている斜面は
非常にすべりづらいコンディションでした。
午後は適度に雪も緩くなったので、中斜面も気持ちよく滑れました。
石を踏んでしまって、板に傷がついちゃったけど。

天候は一日を通して晴天で気持ちよく滑ってきました。

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5時半に鶴ヶ島を出発して8時半には到着。帰りも16時くらいに出発して
18時過ぎに鶴ヶ島到着と渋滞も少なく行き帰りとも快適でした。

この1年間、コンスタントにジムに通っていた成果なのか、体力的には前年
と比べると非常にUPした印象です。滑っていてすごく感じました。
なるべく、丸い弧を描いて滑れるように、中回りくらいの大きさで切替を早めに
行うよう注意しました。あと、先方向への目線ですね。
腰中心でターンをしていたので、小回りがなかなか上手くいかず、夕方近くなって
から、足首と膝を中心点とした切り替えをするように滑りました。

また、ボードのメンバーとも一緒に滑れたのも楽しかったです。
次回は、もっと色んな斜面(コブや急斜面)を滑れるコンディションだと良
いなと思っています。

2006年4月22日 (土)

06スキーシーズン終了

っていうか、もうとっくに終わってたかな?おいらの中では・・・みたいな感じで。3月21日の宝台樹滑走の翌週から週末出勤に突入。なんだか今日までそのまま仕事モードできちゃいました。

もとい、06シーズンは滑走日数こそ14日と少なかったものの、北海道・野沢・安比を計8日間滑れたので満足なシーズンでした。そもそも、わたすきが一方的に解散となり、果たしてどうなるんだろうと心配されたシーズンでしたが、まあそこそこ楽しいシーズンとなりました。欲を言えば、もう少し新しい仲間との出会いが欲しかったかも。

12月は雪が多かったにも関わらず、たった2日間の滑走。昨年度は単独で年末に蔵王で滑走(3日間)したりしましたが、今シーズンはやはり家族のことを中心に考えねばならなくなっていました。

  • 初滑りなのに、いきなり吹雪&モコモコだった苗場。シーズン突入直後でレストランもほとんど開いておらず淋しかった。最後に滑った深雪でこけると立ち上がれず、すごく大変だった。頭上の高圧電線に雪があたり、無人のゲレンデにジリジリと不気味な音がしていたのが印象的。
  • 年末の舞子も午後から雪模様。後楽園ゲレンデを繰り返し滑って大回りの感触を思い出した日だった。
  • そして、1月8-10日の北海道ルスツ。2度目のスキー北海道。あの軽い雪質はやはり本州ではなかなかめぐり合えない。思ったほど寒くもなかった。あまり整地を滑った覚えがないのは気のせいか?2日目から体力がついていかなくなり、3日目はボロボロだった。
  • 1月3週目の丸沼高原。3人だったのでちとサビシカッタが、硬めのバーンで大回りを堪能。
  • 2月2週目は上越の六日町八海山。重い雪と「え、こんな所だったっけ?」というゲレンデにやられっぱなし。エキスパートコースのコブは大変だったが、結局あそこばっかり滑っていたような。あのロープウェイは無いだろ、あとレストランの応対と混雑はありえない。宿はよくも悪くも面白かった。帰りは大雪で高速を走っていても前が見えず、恐かった。渋滞で月夜野から下道をずっと走って帰ってきた。メンバーの中にレアキャラがいた回だったのでそれも面白かった。
  • Mさんに連れて行ってもらった2月最終の野沢温泉。Kさんのレースを見ながら滑っていたので、ペースとしては丁度よかったかも。コブの野沢?最終日の雨には参ったが、それでも滑りは充実していた。凄かったね、夜の街の賑わいは。
  • 3月に入り、LG氏を誘って行ってみた安比。また、行きたいと思ってから6年ぶり、4回目の安比。今回は雪が既に緩かった。けど、全コースを滑りつくしたので満足。良いね、快速でらくちんな”新幹線はやて”、スキーインできるホテル(食事もよし)、大きな温泉に大回りロングランができるゲレンデ構成。
  • そしてラストは水上宝台樹。以外に雪には恵まれた。みんなでビデオを撮りながら滑れたし、全コースを滑ったし、最数回としてはまずまず満足。

こんなシーズンでした。そうそう、結局シーズン中には会えなかったメンバーもいたな。振り返ってみると、まずまず仕事に妨害されずに滑れたのではないかと。やはり、体力的なことと仕事や家庭のことを考え出したので、どうしても滑走日数が少なくなってきた。若い頃だったら間違いなく30日超えのシーズンだったろうに(多分、この時期でも滑っている)。

来シーズンはとりあえず蔵王か?スキーバカな新しい仲間も増えると良いな。おいらは色々と両立できるように、もちろんスキーも滑る、そんなシーズンがまた来ればと思う。

2006年3月22日 (水)

08.水上宝台樹スキー場

天気:晴れ(夕方は小雪がチラチラ)                    

コンディション アイスバーンの上に新雪がのった状態

そろそろ、今シーズンラストかな・・・という時期になってきました。毎年通っている宝台樹ですが、今シーズン初めて滑ってきました。メンバーはスキー6人、ボード3人の計9人。割引券を使ったおかげでリフト一日券は食事800円分付きで3800円と非常にリーズナブル。

朝は8時前にゲレンデについたため、8時過ぎから滑走開始。さかさんが朝一で白樺ゲレンデ(距離は短いけど、ワイドなフラット中斜面)で大回る、ということで、スキーヤー5人で少し離れた白樺ゲレンデに直行する。前日の降雪で積もった雪にビシッとピステンがかかっており、大回りが気持ちよし。ロゴちんにビデオを取ってもらい、各々自分の滑りを確認。うーむ・・・イマイチ。斜面は良いのになんでこんな滑りしてんだろ、俺。ターン後半に腕を内側に回しこむ癖がとても気になる。

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その後、白樺からメインゲレンデに戻り、ボーダー3人組と合流。頂上に登り、下りてくる途中のコースで全員のビデオ撮影。じゅんちゃんは相変わらず、板の真上に素直にのりこんだパラレルで颯爽と、スピード感を持って楽しそうにおりてくる。おいらはどうも、素直に板にのれず、自分からターンの内側に動いて上体の方向を変えていたり、足を突っ張って板をズラす(→その後ローテーション気味)・・・みたいな余計な動作が目立つ。だから、滑っている画像にもスピード感が無いし、斜面に対して動きがアンマッチなので。ヤバイな、これだとプルークに戻って、余計なことをせずに曲がる練習をしないと駄目かも・・・などと考える。逆に考えると、自分の滑っている姿を見ることほど勉強になることはないのだろうとも思う。

8時過ぎの滑走開始なので、11時からゲレンデ中腹のペガサスにて昼食休憩をとる。各々、先ほど撮影した自分のフォームを確認していました。意外と上手く滑れているなあと思う人、なんじゃこれ!と思う人、みんなそれぞれ。

午後は12時前から滑走開始。午前中に続き、全員で頂上まで移動。

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14時まで中級コースを主体に滑走。色々なコースを巡りながら、状況の良さそうな箇所でビデオ撮り、みたいな感じで滑りました。14時から30分ほど、ゲレンデベースのレストハウスで休憩。ここのレストハウスはいつ来ても、キャラメルポップコーンの濃厚な甘いにおいが漂っています。そして、男性8人中6人は何故かそろってソフトクリームを食べている。疲れたときには甘いもの・・・かな、それに天気も良かったしね。

15時30分まで、ラスト1時間は、さかさん・ロゴちん・じゅんちゃんと滑走。中急斜面をなるべく止まらず、連続して滑りました。コースも空いており、普段は狭いコースでストレスになるよな箇所でも、スムースに気持ちよく長い距離を滑れました。頂上を尾根沿いに下りてくるコースを一直線に下りてきたときが一番爽快だった。15時30分に滑走終了、1550分には現地を出発(相変わらず素早い支度)。ほとんど渋滞もなく、18時半前に鶴ヶ島ICに到着。いつもの所で夕食をとり、洗車とガソリン補給の後、21時過ぎには自宅に到着しました。今シーズンは終わりかな?もう一回滑れるのかな?

2006年3月13日 (月)

07.安比高原スキー場

スノフレのLGさんを誘い、5年ぶりに安比に行ってきました。いや、もう満足♪今シーズンは北海道ルスツ→六日町八海山→野沢温泉→そして今回の安比と4回も泊まりスキーを満喫できました。シーズン終盤に安比に行けて本当良かった。今シーズンはもう思い残すことは有りません。

安比に来るのは4回目。何といっても思いっきりカービングターンを堪能できる長く・広く・雪質の良い中斜面が豊富に存在することが第一の魅力。首都圏のゲレンデだと、どうしても「我慢」をしながら大回りをするシーンが多いと思うんです。人の多さ、コースの斜度、コースの幅、コースの長さ、コースコンディション(雪質や雪面の状態)。これらに合わせて、外板に荷重する時間(大回りの回転半径)、外板を踏む方向(スピード、ずらし幅調整)、身体の傾き、これらのどれかを妥協しながら滑る・・・それが首都圏スキー場での大回りで多いパターンだと思います。安比だと、自分自身のフルポテンシャルを出して”自己ベスト”の大回りができるんです。これって、結構凄いことで、本当に楽しいんです。

それから、スキーを履いたままイン・アウトができる宿泊施設。大きくてのんびりできる温泉パティオ。こんなリゾート施設も快適だったりします。交通の便も東北新幹線”はやて”が走るようになり、大宮→盛岡間がジャスト2時間。盛岡駅から安比スキー場までバスで1時間。乗り継ぎをあわせても片道3時間半であれば、首都圏のスキー場に車で行くのと全く同じです。料金もリゾートとJRが組んで割安のツアーを出しているので、そんなに高くないんです。

【初日】

12時頃から滑走開始、天気は快晴。おかげで雪は緩めでゲレンデの下のほうは板がくっつくようなベタ雪。この日はとにかく大回り中心、一番奥地のセカンドゲレンデ→ザイラーゲレンデ→メインゲレンデ上部と移動しながら快適なバーンを探して滑りました。金曜日なのでゲレンデはガラガラ。コースのずっと先までhぽとんど人影が見当たらない状態。8時間券で19時前まで滑走。15時頃からは、空気が冷えてきたので雪も締まり、滑りやすくなりました。ホテルに帰るまでのコースはナイター用の照明が無く、真っ暗な闇の中をプルークボーゲンで恐る恐るおりてきました(本当はシャトルバスで帰るべきところでしたが、面倒だったので暗闇を滑りました・・・笑)。

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写真左は第2ザイラーBの中斜面(2.5KM)。真ん中はスキー専用のカッコウコース(2.8KM)。右はベースにあるレストランの一角”安比ラーメン横丁”。

【2日目】

曇りのち雪の天気予報が外れ。朝~午後一くらいまでは前日に続いて晴れ。14時くらいから急に雲が出てきて、小雨模様。結局、夜半まで雨でした。それでも、朝は9時過ぎにスタートし、8時間券分フルに滑って17時過ぎまで滑走。野沢の2日目も雨に降られて濡れましたが、この日はそこまでは濡れず(何とか楽しく滑れる程度の雨で済んだ)。

コース選択のほうは、午前中は大回り中心。昼頃からはオオタカコースと西山ゲレンデのコブを滑る。LGさんはコブの滑りで”新たな発見”があったらしく絶好調。自ら、「コブを滑りましょうよ」なんて今まで考えられなかった発言が!

「大回りは腰を中心にした回転軸を意識する反面、コブでは足首を使ったピボット動作で板を素早く回しこむんです・・・LG氏談」

なるほど、言われてみれば当然のことながら、実際はコブでも腰を中心にひねろうとしていた。だから、細かいコブに対応できず、身体がいつも遅れてくたくたになるんだと気づくことができました。

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写真左はザイラーロングのスタート地点からベースを望む。一番下に見えるベースまで4KM続くコース。写真右は不整地の西山ゲレンデ。

ちなみに今回の宿泊はグランドヴィラ2。食事は朝・夕とバイキングで若干食べ過ぎたかも?

【3日目】

一日中雨だったらどうしよう・・・と前夜は不安だったのですが、夜が明けてみると雪。夜中から降り続いており、積もっています。やったあ!というわけで昨日は9時ジャストに滑走開始、15時50分頃まで滑走。

前2日と同様、はじめはセカンドゲレンデ第2コース(2.5KM)で大回りをしようかと思って滑る。だが、視界が悪く、少し人も多い。あとはアイスバーンの上に雪が積もり、人が滑った後で新雪が所々に吹き溜まった状態で大回りは滑りにくい(恐い)。

というわけで、中回り~小回りを多く取り入れながら、整地とコブを滑りました。前日、LGさんからヒントを貰ったので、この日は膝を支点にエッジを立てるよう意識。また、コブでは自分から腰を落として身構えるのではなく、コブがきたら柔らかく足でコブを吸収しながら”1~2つくらい先のコブに対応すべく準備をする・・・みたいな意識で滑りました。結構、良い感触でした。

最後は、Tバーリフトを使い、スキーヤー専用のカッコウ・キツツキの両コースを何度か滑って終了。

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写真左は、無人?のキツツキコース。真ん中はスキー専用コースに平行して架かるTバーリフト。右はTバーリフトに乗るLG氏を後ろから撮影。

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写真左は白樺ゲレンデ、文字通り白樺の立ち木の中を滑るセントラルゲレンデの初級者コース。真ん中は白樺ゲレンデからゲレンデベースを見下ろした所。ここから下は常に圧雪車が整備。右はベースから山頂を眺めたところ。手前ではボードの大会が開催されていました。

3日間、非常に充実した滑走ができました。帰途は、盛岡駅前でぴょんぴょん舎に入り、名物盛岡冷麺を食べた後、18時40分のはやてに乗車。大宮着20時45分、家には21時10分に到着。お疲れ様でした~。また、そのうち行こう。安比へ。

2006年3月 4日 (土)

06.野沢温泉スキー場

98年3月に国際技術選を観に行って以来8シーズンぶり、通算4回目の野沢です。野沢といえば、長いコブ斜面(ユートピア・シュナイダー)、長い歩き(旅館地域とスキー場が遠い)、長い”立ち”ゴンドラ・・・と実はあんまり良い思い出がなかったんですけどね。あと、旅館も古くて小規模な所が多いという印象。さて、今回は?

【初日(25日)】

この日は快晴。気温高く(多分+4℃くらい)春スキー模様。しかし、10年前を思い出させるようなスキー場の混雑。リフト・ゴンドラ待ちで15分以上待ったのは何年ぶりでしょうか?東北や群馬新潟と違い、信州のスキー場は関西弁のお客さんが多い。多分、人手の違いはここだろうと思っています。アルペンスキーの草レース大会が開催されており、レースを見たり、或いは出場するサークルメンバー”Kさん”を応援しながら、合間合間で滑りました。というか、多分それくらいのペースで丁度良かったかも。やはり、野沢はゲレンデ的に楽に滑れるところではないです。コブは勿論のこと、他のところも狭くて(人も多い)長く、おかげで雪面も荒れているので結構足にきます。それでも、コブはゆるんで滑りやすく、練習になりました。午前中は、やまびこ→上の平を1回滑った後、パラダイス⇔シュナイダー⇔ユートピアあたりを滑走。レースが終了した後、午後から滑った日影→柄沢エリア、こっちのほうが個人的には好みかも。なんか、修行用の斜面みたいに地味で人が少なく、そんな雰囲気が好きです。

午前中は少し足が重かったものの、午後はコブや急斜面を中心に楽しく滑りました。

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【初日夜】

リフト終了までしっかり滑り、17時過ぎに宿へ戻る。宿泊した宿は民宿と命名しているものの、部屋は広くて綺麗、おかみさんも気さく、しかもリーズナブル。夕食を食べていないので食事の方は今ひとつわからないものの、結構良い宿だと思いました。さすが、まーさんの発掘宿。早めに入浴を済ませ、野沢の温泉街に出陣。えーと、夜の街は銀座の賑わい(ちょっと大げさ?)。でも、本当に凄い人手、居酒屋はどこも満席で入れないし。結局、空いていた蕎麦屋で簡単に済ませ、その後は立ち飲みバーみたいなところで一杯だけ飲む。バーはお姉さんひとりで接客しており、かなり大変そう(お姉さん、結構恐いし)。そこでは、昼間の草レースを撮影したビデオを大画面で見せていました。他人の滑りをじっくり見ながら研究しているメンバーの姿が印象的。10時半には宿に戻り、五輪を見ながら軽く飲んで寝ました。

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【2日目】

予報とおかみさん予告通り、外は雨・・・・朝起きたときは全く滑る気を失っていましたが、それでもまーさんの一声で全員準備開始。10時少し前から滑走しました。一発目のスカイラインコースはキツかった。最近、滑り出しから昼前まで、足裏がつることが多く(タラタラ滑れば平気)、この日も思いっきり足が痛くなりました。ウォーミングアップを工夫するとか、ブースをいじならいとかなり辛いです。

スカイラインを滑った後は、前日に引き続きスーパーGの草レースを観戦。昨日はゴールできずにDFだったKさんも、この日は完走。おめでとう、記録が残ったものね。

昼食は2日連続でチャレンジコース下の食堂(名前忘れた)で定食を注文。ここの食事は街の定食屋さんみたいで、量が多く、味はアットホーム。結構気に入りました。

午後になると、午前中の小雨が本格的な雨に変わりました。昔、蔵王でスクールレッスンを受けている途中で大雨になったことがあり、ウェアから下着までずぶ濡れでえらい目にあいました(帰りと帰った後のウェアの手入れが大変だった)。その後に登山用の雨具を購入しており、今回は持参して着用しました。結局、雨具の下はほとんど濡れることがなく、役にたちました。多少の雨でも滑りたいがっつり系のスキーヤーにはおすすめです。

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午後はしばらく日影のコブで練習モード。短い斜面だけど、繰り返し滑ると良い練習になる。先生役のまーさんもそうでしょうけど、他の3人も随分進歩したと思います。1年前に菅平のスキー学校のコブ2日間コースに参加していた3人ですが、少なくともあの頃とは見違えるくらいじゃないでしょうか。最後のじゅんさんの一本、良かったね。

結局、その後に長坂・上の平まで登るものの、風でリフトが運休になっており15時過ぎに滑走終了。帰りはKさんと合流し、温泉に入って野沢出発は18時半。埼玉には23時頃の到着となりました。皆さん、お疲れ様でした。ロゴさん、運転有難う。まーさん、また来年もきっと滑りましょう。

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